腰痛ベルト 巻き方

この下↓の動画で装着方法を詳しく説明しています。


1、まず真ん中のパッド(突起部)を、腰の一番細くなる位置(くびれ)に当てて、
バックルを下っ腹(臍下丹田)で止めます。
(ここが基準になります)

チェックポイント
● 真ん中のパッドの位置
● 真ん中のベルトがくびれを通っている
● ベルトの張り具合
● 真ん中のパッドの圧力を確認

真ん中のパッドの位置が正しく決まると、
上下のパッドは、筋肉の必要個所を押さえる構造になっています。

例えズボンのベルトと同じ位置にパッドが当たっても問題はありません。
ベルトの上からでも効果は同じです。

 


2、自分のサイズに調整する。

左右3本ずつのベルトにマジックテープがついているので、自分のサイズに合わせます。

その際も、
まず真ん中のベルトの張り具合(ゴム圧)を、マジックテープで調整します。

強く締め付ける必要はありません。

真中のパッドの位置、ベルトのゴム圧が決まれば、
ベルトが6本とも同じような圧力で当たるように、マジックテープで調整します。

チェックポイント
● 真中のベルトはウエストライン
● 下のベルトは骨盤の上
● 一番上のベルトは少し引き上げて、全体が背中に沿うようにする

 


3、バックルを下腹部へその下約10cmくらいの位置に止める。

下げ過ぎても問題はありません。
恥骨に近い部分まで下げてください。

パワースポーターのバックルの部分は、
へそ下10cm以上さげて止めるので、動きやすい構造です。

チェックポイント
● 真ん中のパッドの位置と各パッドの圧力
● 各ベルトの位置と張り具合
● バックルの位置

締めすぎは絶対にしないで下さい。
締めすぎによって、筋肉痛が出る可能性があります。

コルセットやサポーターを使用されていた方は、
ギュギュに強く締めつけようとしますが、
筋肉痛になりますので、絶対にやらないでください。

触っている程度で十分です。 

 


腰痛ベルトのサイズ選び (ウエスト目安)
パワースポーターのサイズと、適応ウエストサイズ

 

パワースポーターのサイズ

適応ウエストサイズ

Sサイズ

約75cm未満

Mサイズ

75cm〜90cm

Lサイズ

91cm〜105cm

LLサイズ

106cm〜120cm

目安はウエストです。
本来はアンダーウエストを測るのでしょうが、その部分のサイズを分かる人はいないので、
ウエストサイズを目安にしています。

通常ウエスト90cmの人はMとは言いませんが、
パワースポーターは下腹でまとめるので、
ウエストサイズで90cm位の人でも、Mサイズで大丈夫です。  

 

《体感テストの動画です。ヤラセではありません》

販売価格

13,800円(税込14,904円)
カラー ピンク/ S・Mサイズのみ
/ 全サイズ対応
サイズ 適応ウエストサイズ
S/ 75cm未満
M/ 75〜90cm
L/ 91〜105cm
LL/ 106〜120cm


** 法人・治療院・複数個ご購入の方は、事前にお問い合わせください ≫≫

* 現在ご購入の方には、ご購入後に1回限定でスカイプでのサポート特典がついています。

 


ひざベルト 巻き方

ツルツルしてパッドのある面を、ひざに当てます。

ひざを伸ばした状態で装着すると、簡単にきちんと装着できます。
 


1、穴の空いた方を左にして、
パッドが上に長いパッド2個、下に短いパッド2個になるように持ち、
真中にひざのお皿を当てます。
(左右同じ)

チェックポイント
● ひざを伸ばす
● 長いパッドが上

 


2、穴の空いた方をひざの後ろになるようにまわして、
端に付いているマジックテープで本体を固定します。

チェックポイント
● ひざが上下のパッドの中心位置にある
● 穴がひざの真後ろの位置にある

 


3、まず、上部固定ベルトの左側のベルトを先に固定します。
その際ベルトはパッドの上を通る様にする。

次に、つまみが付いた右側のベルトを前に回して固定します。

チェックポイント
● 上のパッドの上にベルトがある
● 締めすぎない(パッドの当たりを感じる程度の強さ)

 


4、同じように、下部固定ベルトの左側のベルトを固定します。
その際ベルトはパッドの上を通る様にする。

次に、つまみが付いた右側のベルトを前に回して固定します。

チェックポイント
● 下部の前後のパッドの上にベルトある
● 締めすぎない(パッドの当たりを感じる程度の強さ)
● ひざの後ろ側に穴の空いた部分がある
  
締めすぎは絶対にしないで下さい。
締めすぎによって、筋肉痛が出る可能性があります。

コルセットやサポーターを使用されていた方は、
ギュギュに強く締めつけようとしますが、
筋肉痛になりますので、絶対にやらないでください。

触っている程度で十分です。

 


ひざベルトのサイズ選び (ひざ周り)

パワースポーターのサイズと、ひざ周りのサイズ

パワースポーターのサイズ

ひざ周りのサイズ

Sサイズ

31cm〜34cm

Mサイズ

35cm〜37cm

Lサイズ

38cm〜40cm

LLサイズ

41cm〜43cm

 

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