従来品とパワースポーターの違い

従来の腰痛ベルト、骨盤ベルト、サポーター、コルセットとの違いは?

筋肉を固定するのか(従来品)それとも、筋肉を働かせるのか、の違いです。

従来の腰痛ベルトや骨盤ベルト、サポーター、コルセットは、
筋肉を動かないようにします。

パワースポーターは反対に、筋肉を働きやすくします。(身体運動の原理を基に)

【筋肉を働かすベルトは唯一、パワースポーターだけです】(特許申請済み)

 

従来品の場合

強く締め付けて、動かないようにします

従来品は、
傷めた腰周辺や腰全体、筋肉全体を覆ってしまい、
固定や、締め付けて動かないようにする固定具でした。

 

筋肉を動かないようにする事で、
炎症が治るのを待つ」という考え方で成り立っていました。

ヘルニア、脊椎分離症、すべり症で腰が痛い方や、手術の直後の方は、
動かさない方が良いので、もちろん効果があります。

しかしこの方々は、腰痛でお悩みの方全体の15%位です。

 

残り85%は、原因が分からないけど腰が痛いという方々ですが、
どの腰痛も同じように、
すべてを固定具で動かないように締め付けて、対処してきました。

 


長時間の使用は筋肉が細ります

覆ってしまうと筋肉が動かないので筋肉を衰えさせます。

つまり筋肉量が減り痩せ細ります。

その為、
整形外科、接骨医等で腰痛ベルト、コルセットやサポーターを支給する時には、
長時間使用しないように制約を付けます
(必要な時だけ装着するなど)

常に装着していると、
筋肉の働きが弱くなり、筋肉を衰えさせるからです。

 

従来品は、
腰痛のときに弱った筋肉や背骨などの働きを補助し、
痛みの出る姿勢を取らないようにさせるものです。


 


パワースポーターの場合

筋肉が働き、正しい姿勢がとりやすくなります

新発想の最新 腰痛ベルト(特許申請済み)

パワースポーターは、
筋肉の原理に基づいた、筋肉が働きやすくなるベルトです。
 

パワースポーター装着で、

筋肉が働きやすくなるので、
腰痛の緩和と予防が期待ができ、正しい姿勢がとりやすくなります。


装着するだけで姿勢が変化します。

このベルトを装着する事で、
緩んだ筋肉は、ベルト駆動のプーリ―ベルトが張るように作用します。

通常より20〜30%筋力がUPしたような効果が、期待できます。

動作を妨げず、ズレないので、日常生活が支障なく出来ます。
 

長時間使用も問題なし
むしろ、いつでも使用することで、
筋肉がよく働くので筋肉が強化されやすく、
筋肉の加圧トレーニングに近い効果が期待されます!

 

【腰痛予防には、背中や腰の筋肉を働きやすくする事が必要です】
 

 

《体感テストの動画です。ヤラセではありません》

販売価格

13,800円(税込14,904円)
カラー ピンク/ S・Mサイズのみ
/ 全サイズ対応
サイズ 適応ウエストサイズ
S/ 75cm未満
M/ 75〜90cm
L/ 91〜105cm
LL/ 106〜120cm


** 法人・治療院・複数個ご購入の方は、事前にお問い合わせください ≫≫

 
▲ページの先頭へ