ひざの痛い人の、足の筋肉を働きやすくします。
これを着けて歩くことで、筋肉の働きを大きくします。
結果、筋肉が強化されることで、ひざの痛みの緩和が期待できます。
『筋の共収縮』の原理を用い、筋肉を良く働かせて、
● ひざ痛の緩和、
● 運動能力の大幅向上、
● 正しい姿勢、
● 疲労軽減
・・・などが期待できる、ひざベルトです。
ひざ関節の近くの筋始、筋尾に一定圧を与えると、
ひざ周りの筋肉と、
関節をまたいだ足の筋肉、足の指の筋肉にまで働きかけます。
(原理は腰用と同じ)
ここから始まり、そのあとにそれぞれ病名が付けられます。
一時的に動かさない方が良い時期がありますが、
それ以外は筋肉を鍛えるしかない、と言われています!
パワースポーター装着で、
ひざの周りにある筋肉、関節をまたいだ足の筋肉などには、
筋肉トレーニング効果が期待できます。
(パッドで大腿筋とヒラメ筋とヒ骨筋を押さえることで、足の筋肉の働きがよくなります)
【ひざの痛い人だけでなく、運動不足の方にもおすすめです!】
階段を下りる時には、片足に体重の約3倍の荷重がかかります。
そのために筋肉を強じんにしない限りは、
いつでもひざ痛のリスクを抱えています。
人は片足歩行なので、片足ずつ動かすことによって移動します。
これは、常にひざは圧縮応力(耐荷重)にさらされていることになります。
もし筋肉が衰えてくれば、
圧縮応力(体の重み)に負けて、ひざ関節の骨が癒着したりするようになります。
ひざ関節の骨と骨がぶつかりこすれて痛いのも、
原因はその前の段階で、筋肉が衰えてしまう事にあると言われます。
そうならない為にも、筋肉を鍛えることが必要です!
しかし、例え関節の骨と骨がくっついても、
筋肉が正常に働けば、
互いの骨が筋肉によって引っ張られて離れていき、 痛みは軽減されます。
【人間の筋肉だけはいくつになっても、90歳になっても鍛えられます!】
**手遅れはありません**
今は医師の方でも、
「ひざ周りの筋肉を鍛えなさい」と言うように、
それ以外に方法がないのが現状です。
パワースポーターひざベルトを着けることで、
筋肉の加圧トレーニング効果が期待できます。
結果、筋肉が強化されることで、ひざの痛みの緩和が期待できます。
ひざ痛がなくても、
普段の散歩に利用すると、歩くだけで筋力アップが期待できます!
どうせ歩くなら!!
衰えやすい足の筋肉が、パワースポーター装着で筋肉が働きやすくなります。
一日中立ちっぱなしの時にも、
ひざには良い効果が期待できます!
ひざの痛みや、足の痛み、疲労の軽減が期待できます。
注) ひざの痛い側の足に装着しますが、足の運びが違ってしまいますので、
両方の足に着けられることをおススメします。
● ひざ関節の近くの筋肉に一定圧をかけて、筋肉を働きやすくします。
● ひざ痛の予防と緩和が期待できます。
● 固定・拘束はしません。
筋肉を働かそうという趣旨なので、強く巻く必要はまったくありません。
従来品は筋肉を固定してしまう拘束するものです。
長時間の使用では筋肉がやせ細り、衰えやすいと言われています。
従来のサポーターは、筋肉を弱めます。
弱まればより強く締め付けないと歩けないと言うことで、
負の連鎖が続くことになります。
しかし、パワースポーターは拘束せず、
長時間使用も問題なく、筋肉を働きやすくします。
ひざ周りの筋肉は、ひざの痛みにも影響します!
パワースポーターは、ゆるんだ筋肉を働かせ、
プーリーベルトを張るように作用します。(筋トレ効果)
圧縮されて、ひざの骨と骨がついているのは、筋肉が引き離すことは出来ません。
こうなる前に筋肉を鍛える事を、おススメします。
人間の筋肉だけはいくつになっても、90歳になっても鍛えられます!
ひざの痛い人は鍛える方法は限られます。
● 座った状態で足を上げる
● 重しを付け(負荷をかけて)足を上げる
・・・などです。
パワースポーターは装着により、
普段の生活のなかで、ひざ周りの筋肉を刺激し筋トレ効果が期待できます。
医者は『足を鍛えろ、筋肉を鍛えろ』 とは言いますが、
なかなかそこまでやれる方が少ないのが現状です。
ましてやお年寄りになればなるほど、出来難くなります。
【ひざの痛い人だけでなく、運動不足の方にもおすすめです!】
筋肉の共収縮は、関節をまたいだ筋肉まで影響して働きます。
それは骨盤周りの筋肉まで働きかけます。
これにより、
パワースポーターを着けて歩くことで、ヒップアップも期待できます。
【何もしないとゼロですが、装着するとゼロではありません!】
足の筋肉がよく働けば、足の指も良く使えます。
すると姿勢も正されていくメカニズムになります。
姿勢が悪いと足の指は使えていません。
足の指が使えていないから姿勢が悪いのです。
姿勢が悪くなると足の指を使って歩けなくなります。
ベタ足になります。
サルはベタ足です。直立していてもベタ足です。
人間だけが足の指を使って歩きます。
足の指が上がって地面を蹴って前に進みます。
足の指を使って歩くようになって、
背骨S字を作り、直立するようになりました。
足の指がうまく使えなかった方、
姿勢の悪かった方が、
足が軽く、つま先が地面を蹴るような感覚で、
足を運べるようになった方々が、多くおられます。
足の指が使えるようになると、姿勢もよくなります。