従来の≪筋肉を締め付けるタイプ≫とはまったく違う、筋肉が働きやすくなる、腰痛ベルトです。
パワースポータ−装着で
● 腰の痛みの緩和
● 慢性腰痛を徐々に改善
● 腰にかかる負担軽減
● 作業による腰痛・背痛の予防
● 疲労軽減
・・・など、その他多くの事が期待できます。
筋肉が働きやすくなり、腰痛の緩和と予防、正しい姿勢がとりやすくなる、腰がラクになる・・・などが期待できる、画期的な腰痛ベルトです。(特許申請済み)
《パワースポーターは、運動科学研究所(株)で研究開発・製造された製品です》
** 金属類は一切使用していません **
『ずっと、使い続けたくなります!』
腰痛対策、ひざ痛対策に今までは、
● 筋肉を動かさないようにするもの
● 安静にさせるもの
の考えで、締めつける固定具・拘束具で対処していました。が、実際にはそれほど効果が表れません。
(腰痛ベルトやコルセットを5枚10枚と複数枚持っている方が多いのも、その為です)
腰痛対策として、腰痛に関係する筋肉全体を良く働かせる必要があります。
腰もひざも筋肉が衰えることによって、関節痛になりやすくなります。
パワースポーターは『筋肉の共収縮』を利用して関係する筋肉郡を良く働かせる事で、負担の大きかった一部の筋肉の負担を小さくして、腰痛を緩和していきます。
(着けたり、外したりが大変簡単に行えます)
【人間の筋肉だけはいくつになっても、90歳になっても鍛えられます!】
特別な事は何もしません!(体を動かす事は、おすすめします)
関節の周りにある筋肉の始めと終わりに一定圧をかけることが、筋肉に刺激を与えて、筋肉を働きやすくします。(筋肉の共収縮の原理)
*このことが腰痛の緩和や、姿勢補正に働いていきます。
パワースポーターは、装着により、筋肉が働きやすくなることが一番の特徴です。
【唯一無二、筋肉を働きやすくする腰痛ベルト】(特許申請済み)
パワースポーターは『筋の共収縮』の原理を用い、姿勢(背骨S字)を整え、筋肉に本来あるべき動きや形、位置を取り戻すような働きが期待できます。
人は筋肉によって姿勢が成り立っています。
その姿勢にかかわる筋肉を、働きやすくさせよう(使わせよう)というベルトです。
パワースポーターを毎日装着し、日常生活や作業、運動する事で、筋肉が本来の働きをして、姿勢が正されやすくなります。
姿勢が悪い状態で無理な作業をすると、腰を痛める原因となります。
パワースポーター装着で、姿勢を正し、作業をする事で、腰を痛めにくくなり、身体全体の筋肉を効率よく働かせ、疲労軽減にもつながります。
【姿勢の悪い方は、かなり実感が出ます】
長時間の使用も、問題ありません!
パワースポーターは、6個の突起部(パッド)が背中にあたるだけです。(筋肉を働きやすくするため)
ベルト全面が背中にあたるわけでは、ありません。
(特許申請済み)
筋肉は全面で押さえては働きません、衰えていきます。
パワーサポーターはむしろ、常用することで、筋肉がよく働きやすくなり、筋肉の加圧トレーニングに近い効果が期待できます!
締め付けないので、動きやすく作業の妨げになりません。
【今までに無かった、常用できる腰痛ベルト】
どのくらい効果があるか?
それが一番よく分かるのが体感テストです。
テストで感じた筋肉の働きは、パワースポーター装着時にはいつも同じく働きます。
それにより、腰痛緩和や姿勢矯正などに影響していくと考えられます。
《体感テストの動画です。旧モデルで行っていますが、新モデルでも同じ結果になります》
パワースポーターは、背中に6個の突起部(パッド)があり、強力マジックテープで腹部でとめます。
背側は、姿勢に関係する筋肉の、筋始と筋尾に応圧をかけ、腹側は、前で腹側の下腹直筋の筋始を応圧します。
これにより、腹圧と背筋全般の筋肉が本来の働きをして、姿勢が改善されていきます。
パワースポーターは、本来の姿に戻れるように手助けをしています。
人のカラダは筋肉が働く状況をつくれば本来の形に戻ろうとするので、姿勢も自分の力で本来の姿に戻って行きます。
【理屈がわかれば、効果的な使い方や続けようという気が起きます。期待と共に!】
●腰痛の傾向のある方 ●腰痛症の方 ●腰痛予防をお考えの方 ●労働作業(仕事)において無理な姿勢や、長時間同じ姿勢になる方 ●姿勢において中腰などの無理を虐げられる方 ●力仕事の方 ●姿勢を正しくしたい方 ●疲労軽減を願っている方 ●筋肉が衰えた方 ●普段何も運動をしてない方 ●両親の健康をお考えの方
【厚労省の指針でも腰痛予防ベルトを推奨しています】
お年寄り、筋肉が衰えた人、普段何も運動をしていない人にもおススメです。
トレーニングをしているキン肉マン、マッチョマンの方は効果を感じません。筋肉が出来上がっている人たちは、これを着けても感じません。
*各筋肉、関節に違和感、痛みが起こる場合は、装着時間を短くしてください。
※現在、病院や整体院等にて治療を受けられている方に関しましては、使用の前に医師に相談の上、ご使用ください。
*水の温度は30℃を限度とし、弱く手洗いをしてください。(洗濯機は使用しないでください)
*洗剤は中性洗剤をご使用ください。
*アイロン、ドライクリーニングは絶対しないでください。(薬や薬剤の影響があります)
*日陰でつり干しをしてください。